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ファイル概要 ■dataフォルダAidWep.znd AirParts.znd Anim.znd Blngship.dat child.bin defship.bb2 fire.znd gnt.ini item.dat op.mpg rank.dat tactics.zip unitdata.bin weapon.znd ■data\tacticsフォルダ*.levファイル tacticsフォルダの*.tga、*.bmpファイル font.sys palette.ini k3effectフォルダ ■data\bfobjフォルダObjects.bb3 Objects\Objects.txt Objects\data\Objects\Buildフォルダ Objects\data\Objects\etcフォルダ Objects\data\Objects\etc\texフォルダ Objects\data\Objects\etc\tex_Loフォルダ Objects\data\Objects\Mapフォルダ Objects\data\Objects\Map\sea_animeフォルダ Objects\data\Objects\Map\sea_anime_Loフォルダ Objects\data\Objects\寒冷地、極地、通常、南国フォルダ Objects\data\Objects\寒冷地、極地、通常、南国_Loフォルダ ■data\Hlg63フォルダBrndHead.bin cginfo.cgs HlgBackPara.znd HlgCommonPara.znd HlgEnginePara.znd HlgFrontPara.znd HlgShip3.ini HlgShipPara.znd HlgTeikoPara.znd parts.pts rate.dat ■data\shipフォルダship_data.bb3 skt.bb3 ■data\stobjフォルダcg.bb3 cg\data\Hlg63\gui_cgフォルダ cg\data\parts_cgフォルダ cg\data\ship\bmpフォルダ cg\data\ship_cgフォルダ cg\data\strategy\cgフォルダ cg\data\strategy\eventフォルダ cg\data\strategy\mbフォルダ cg\data\strategy\スタッフロール フォルダ obj.bb3 obj_bf.bb3 tex.bb3 tex_bf.bb3 obj_lo.bb3 ■data\strategyフォルダmb.dat rs.dat ■data\userフォルダ ■data\wavフォルダ ■dataフォルダ dataフォルダに含まれるファイルの説明です。下層のフォルダの内容は別になります AidWep.znd 補助兵装に関する設定ファイルです AirParts.znd 自作航空機及び、その兵装と補助兵装等に関する設定ファイルです 自作航空機については、速度毎に見た目が変化する場合、そのモデルファイル(x形式)も指定しています Anim.znd 戦術画面における、画像や3Dモデルファイルの指定を行っている設定ファイルです。 主に砲弾や爆発等のエフェクトの設定を行っています。 Blngship.dat 味方の従属艦専用艦の設定ファイルです。画像やモデルファイル(x形式)もここで指定しています データは圧縮されているので、kh3decoder等を利用して解凍する必要があります child.bin 超兵器の砲塔など、本体に付属して動く3Dモデルデータの指定を行うファイルです defship.bb2 開始時に与えられる艦の設定ファイルです。これを書き換えると初めに戦艦などを手に入れることも可能です fire.znd 現在不明です。名称から考えると発砲時の何かに関わっていると推測されます gnt.ini ゲーム自体の設定ファイルです。直接弄るのはお勧めできません。ゲーム内で変更しましょう item.dat 敵通常輸送艦などがランダムに落とすアイテムの設定です。具体的には、アイテムを拾ったときの資金や、回復力、ステータス異常の回復設定などです データは圧縮されているので、kh3decoder等を利用して解凍する必要があります op.mpg オープニングのムビーファイルです rank.dat 昇級に関する設定ファイルです。必要功績や必要救助、アイテム売却時の値引率、戦略爆撃機の数などが設定できます tactics.zip zipは圧縮フォルダとして扱われているので、別に記載します。 unitdata.bin 敵のデータを設定するファイルです。難易度毎に設定が存在します データは圧縮されているので、kh3decoder等を利用して解凍する必要があります weapon.znd 兵装の設定ファイルです。敵味方ともに同じデータが利用されるため、改造には細心の注意が必要です 尚、射数・弾数の設定については敵艦に適用されないので、この辺をいじる分には安心できます ■data\tacticsフォルダ 主に戦術画面で必要な、画像データやステージのデータが格納されています *.levファイル 各々のステージの内容を設定するファイルです。マップの形、敵の数、出現位置、イベント、艦隊行動など 戦術画面における全ての設定が行われます。(戦略画面は別のファイル) tacticsフォルダの*.tga、*.bmpファイル 戦術画面における画像ファイルです。具体的には戦術パネルの画像になります font.sys 不明です。名前からすると、フォントの設定だと思われます palette.ini 各々の光源の設定ファイルです k3effectフォルダ 中身は画像ファイル(*.tga)です。弾やレーザー、水柱など、様々なエフェクトの画像です ■data\bfobjフォルダ 主に戦術画面で必要な、3Dモデルデータとテクスチャが格納されています Objects.bb3 実質は圧縮フォルダです。拡張子をzipに変えて展開する事で中身を見る事ができます Objects\Objects.txt 不明です Objects\data\Objects\Buildフォルダ 地上建造物の3Dモデルデータ(*.x)が格納されています。テクスチャは入っていないので(調査中) Objects\data\Objects\etcフォルダ 戦術画面に表示されるユニットの3Dモデルデータとテクスチャが格納されています(テクスチャはもう1階層下) このフォルダの3Dモデルデータ(*.x)は戦術画面を軽くするための簡易版なので、見た目に期待してはいけません Objects\data\Objects\etc\texフォルダ etcフォルダの3Dモデルデータ用のテクスチャが格納されています。 Objects\data\Objects\etc\tex_Loフォルダ etcフォルダの3Dモデルデータ用のテクスチャが格納されています。(低解像度) Objects\data\Objects\Mapフォルダ 戦術画面に表示される地形の3Dモデルデータ(*.x)と背景の画像データ(*.bmp)が格納されています Objects\data\Objects\Map\sea_animeフォルダ 海面のアニメーションを表示するための画像ファイル(*.bmp)が格納されています 60個の画像が60フレームで一周します Objects\data\Objects\Map\sea_anime_Loフォルダ 海面のアニメーションを表示するための画像ファイル(*.bmp)が格納されています 解像度の低いファイルが入っています Objects\data\Objects\寒冷地、極地、通常、南国フォルダ 地形の3Dモデルデータに貼り付けるためのテクスチャ(*.bmp)が格納されています 実際のマップでは、levファイルで指定された地域のテクスチャが貼り付けられます Objects\data\Objects\寒冷地、極地、通常、南国_Loフォルダ 地形の3Dモデルデータに貼り付けるためのテクスチャ(*.bmp)が格納されています。低解像度版 ■data\Hlg63フォルダ 建艦画面での設定や、パーツの性能を設定しています BrndHead.bin 未解明です。購入可能な完成艦の設定(ファイル名からするとヘッダファイル?)に関わると思われます cginfo.cgs 設計画面におけるパーツ画像の設定、パーツの当たり判定を設定しています HlgBackPara.znd 後艦橋についての設定ファイルです HlgCommonPara.znd 煙突やエレベーターなどの設備に関する設定ファイルです HlgEnginePara.znd 機関パーツに関する設定ファイルです HlgFrontPara.znd 前艦橋についての設定ファイルです HlgShip3.ini 未調査です HlgShipPara.znd 船体データに関する設定ファイルです HlgTeikoPara.znd 出力重量比と抵抗の関係を設定するファイルです parts.pts HLG画面におけるパーツの選択肢、パーツと3Dモデルファイルの対応、HLGパーツの設置制限等を定義しているファイルです。 rate.dat 設計評価点数と、それに対応した評価官の台詞などが設定されたファイルです ■data\shipフォルダ ほぼ未解明ですが完成艦に関する設定ファイルが格納されてると思われます ship_data.bb3 拡張子をzipに変えても解凍が出来ません。内容も不明です skt.bb3 購入可能な完成艦の設定ファイル(*.skt)が格納されている圧縮フォルダです sktファイル自体の解析はまだ行っていません ■data\stobjフォルダ 戦略画面で見る事の出来る、高解像度の3Dモデルデータ、テクスチャが格納されています cg.bb3 戦略画面における様々な画像ファイルが格納されている圧縮フォルダです 設計画面におけるパーツ画像、従属艦の画像、イベントCG、MAP画像など、多岐にわたります。 cg\data\Hlg63\gui_cgフォルダ フォルダ名の通り、GUIに関する画像が格納されています(要はボタンの画像とか、枠の画像とか) cg\data\parts_cgフォルダ HLGパーツの画像の中で、艦橋、煙突、カタパルトなどの画像が格納されています cg\data\ship\bmpフォルダ 従属艦の画像データが格納されています cg\data\ship_cgフォルダ 設計画面における、船体の画像データが格納されています cg\data\strategy\cgフォルダ 戦略画面における海のアニメーションに使われる画像などが格納されています cg\data\strategy\eventフォルダ エリアクリア時などに表示されるイベントCGが格納されています cg\data\strategy\mbフォルダ 戦略画面で表示される、MAP画像が格納されています。支援艦隊の矢印つきのMAP画像も含まれます cg\data\strategy\スタッフロール フォルダ エンディングで表示されるスタッフロールやロゴが格納されています obj.bb3 主に戦略画面で表示される、3Dモデルデータを格納している圧縮フォルダです 設計艦については戦略・戦術画面両用のデータだと思われます 他に航空機設計画面での航空機3Dモデルデータ、購入・売却画面での従属艦の3Dモデルデータなどが含まれます obj_bf.bb3 未解明です tex.bb3 obj.bb3に対応したテクスチャの格納された圧縮フォルダです tex_bf.bb3 obj_bf.bb3に対応したテクスチャの格納された圧縮フォルダです obj_lo.bb3 obj.bb3に対応したテクスチャ(低解像度)の格納された圧縮フォルダです ■data\strategyフォルダ 戦略画面の設定ファイルが格納されています。ステージのつながりやステージ分岐などの設定はここで行います mb.dat ステージのつながりを設定するファイルです。分岐やスタッフロールの設定も行います rs.dat ステージ分岐(2択でルートを選ぶタイプ)の詳細設定を行います ■data\userフォルダ セーブデータが格納されています ■data\wavフォルダ 音楽と効果音が格納されています
https://w.atwiki.jp/ndarkorbit/pages/84.html
ログファイルとは ログファイルは様々な方法で入手することができます。 それを集めてください。ログファイルがある一定数に達したら研究ポイントに交換することができます。この研究ポイントをパイロットシートで選択したスキル に配分してください。 配分した研究ポイントが多ければ多いほど、次に必要とされる研究ポイントも多く(10%増し)なります。 入手方法 ボスエイリアン(ログファイル1個)とKristallon以上のエリートNPC(ログファイル2個)を撃墜するとある一定の確率でログファイルが入手可能 ギャラクシーゲートマップで攻撃波を克服する: Alpha ログファイル2個 Beta ログファイル4個 Gamma ログファイル10個 Delta ログファイル8個 ギャラクシーゲートの物質化装置で獲得 Uridiumで購入 (通常 300U) MHH利用で研究ポイント50獲得出来るUridiumを購入しようとすると、割引優待パックXL(¥1800)+何かしらのプレミアムメンバー(¥3700)で30%割引をつけた上で7,332,570Uridium(¥90,239相当)が必要。 研究ポイントとログファイル 研究ポイント 必要ログファイル 累計ログファイル 累計ログ*U(300計算) 1 30 30 9,000 2 33 63 18,900 3 36 99 29,700 4 40 139 41,700 5 44 183 54,900 6 48 231 69,300 7 53 284 85,200 8 58 342 102,000 9 64 406 121,800 10 71 477 143,100 11 78 555 166,500 12 86 641 192,300 13 94 735 220,500 14 104 839 251,700 15 114 953 285,900 16 125 1,078 323,400 17 138 1,216 364,800 18 152 1,368 410,400 19 167 1,535 460,500 20 183 1,718 515,400 21 202 1,920 576,000 22 222 2,142 642,600 23 244 2,386 715,800 24 269 2,655 796,500 25 295 2,950 885,000 26 325 3,275 982,500 27 358 3,633 1089,900 28 393 4,026 1207,800 29 433 4,459 1337,700 30 476 4,935 1480,500 31 523 5,458 1637,400 32 576 6,034 1810,200 33 633 6,667 2000,100 34 697 7,364 2209,200 35 766 8,130 2439,000 36 843 8,973 2691,900 37 927 9,900 2970,000 38 1,020 10,920 3276,000 39 1,122 12,042 3612,600 40 1,234 13,276 3982,800 41 1,358 14,634 4390,200 42 1,494 16,128 4838,400 43 1,643 17,771 5331,300 44 1,807 19,578 5873,400 45 1,988 21,566 6369,800 46 2,187 23,753 7125,900 47 2,405 26,158 7847,400 48 2,646 28,804 8641,200 49 2,911 31,715 9514,500 50 3,202 34,917 10473,600 コメント エリートから拾えたことある人いますか? -- UberSibelonから2つ貰えた! -- 今Uberクエストやってて順番に36体倒したけどブースター(1時間)が5回とログファイルが5回(合計10個)貰えてる。 -- 装備やスカイラブ短期強化やログファイル全て含めると10万以上は課金しないと満足に戦えない仕組みですね・・・ -- レベルに応じてseprom千個単位×倍数も必要とは・・・道のりが長いなぁ・・・ -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/2ch10th/pages/26.html
ファイル
https://w.atwiki.jp/echosoffline/pages/13.html
Maya 1グリッド10cmとする .objで保存 メタセコイア ×obj読み込み 拡大率10 左右反転しない ×xファイル書き出し 拡大率1 左右反転しない obj読み込み 拡大率10 左右反転する mqoデータで保存 RokDeBone ×xファイル読み込み 拡大率5 mqo読み込み 拡大率5 sigファイル書き出し ※RokDeBone トゥーン設定で色アンビエント化 HSPの見た目悪い テクスチャ アルファマップは.pngで作成
https://w.atwiki.jp/cwc_dat2/pages/48.html
ここはファイル保管庫です。 データベースに載せられないほどの大きいリストや検証画像などのその他ファイルをアップロードして下さい。 違法性のあるデータなどはアップロードしないで下さい。 1ファイル1Mまで。 cwc解説ログ 2ch過去ログ
https://w.atwiki.jp/asterisk99/pages/15.html
収録ファイルへの記載事項 青空文庫収録ファイルへの記載事項 青空文庫 1999年8月1日 2006年9月3日 最終修正 著作権の切れた青空文庫の収録ファイルには、本文に加えて、以下の要素を以下の順序で記載する。 著作権の有効な作品は、この取り決めに縛られない。 記載事項 作品の表題 原作の表題(翻訳作品の場合) 副題(副題がある場合) 原作の副題(副題がある翻訳作品の場合) 著者名 翻訳者名(翻訳の場合) ↑ 上記の要素は、すべてのファイルで冒頭に記載する。 ↓ 下記の要素は、すべてのファイルの末尾に記載する。 底本: 底本の親本: 初出: (「底本」と「底本の親本」、「初出」には、「 」におさめた表題に加え、確認できる範囲で、出版社名、初版発行日、改版発行日、作業に際して使用したものの刷数と発行日を記載する。日付は記載例、記載用テンプレートにならって、西暦で示し、かっこ内に元号を添える。日付の表記を含め、数字にはすべて1バイトのアラビア数字を用いる。西暦、元号の換算には、もりみつじゅんじさん提供の「西暦(和暦)年の記述」をどうぞ。) ※……。(何か注記すべき要素があればこのスペースに記載する。注記事項の冒頭には、「※」の記号を置く。) 入力: 校正: ファイル作成日 青空文庫作成ファイル: このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫(http //www.aozora.gr.jp/)で作られました。入力、校正、制作にあたったのは、ボランティアの皆さんです。 記載例 カープの世界 ↑底本の表題にルビがあっても、ここには入れない。 THE WORLD ACCORDING TO CARP ↑原作の表題は、大文字で記載する。 ジョン・ホプキンス John Hopkins ↑著者名を片仮名で表記する場合は、全角あけて原綴りを続ける。 石本秀二訳 ↑訳者名の後ろには、「訳」を付す。 底本:「カープの世界」鯉城文庫、鯉城出版 ↑文庫・新書に関しては、「書名」文庫・新書名、読点を挟んで出版社名。 1972(昭和47)年4月1日初版発行 ↑改行、全角3文字分あけて、初版の発行日。「初版発行」の部分は、底本の表記による。底本に「発行」とあれば「発行」と、「初版第1刷」などとあれば「初版第1刷」などと書く。ただし数字は、1バイトのアラビア数字を用いる。西暦、元号の換算には、もりみつじゅんじさん提供の「西暦(和暦)年の記述」をどうぞ。 1975(昭和50)年3月3日3刷 ↑改行、同じく全角3文字分下げて、作業に使用した版の発行日。「NN刷」の部分は、底本の表記による。底本に「第NN刷」などとあれば、「第NN刷」などと書く。ただし数字は、1バイトのアラビア数字を用いる。 底本の親本:「ジョン・ホプキンズ選集 第二巻」書肆厳島 ↑「第1巻」、「第二巻」などの表記は、底本に従う。ただしアラビア数字が使われている場合は、1バイトのものを用いる。日本語文字列中の空きには、全角空きを宛てる。1バイトのアルファベット中の空きには、半角空きを宛てる。(「底本」「底本の親本」「初出」とも。) 1965(昭和40)年5月5日初版発行 ↑改行、全角3文字分下げて、発行日。「初版発行」の部分は、底本の表記による。底本に「発行」とあれば「発行」と、「初版第1刷」などとあれば「初版第1刷」などと書く。ただし数字は、1バイトのアラビア数字を用いる。 初出:「月刊カープファン」中本印刷出版部 ↑「雑誌名」もしくは「新聞紙名」、発行者名。講演、放送などがもととなっている場合は、講演会名、「番組名」などを適宜記入する。 1963(昭和38)年5月15日号 ↑新聞の場合は、「号」は不要。講演、放送などに関しては、日時を記載する。 ※「旧字、旧仮名で書かれた作品を、現代表記にあらためる際の作業指針」に基づいて、底本の表記をあらためました。 ↑表記変更を行った際は、必ずこれを入れる。注記事項の冒頭には、「※」を置く。 ただし、話芸の速記を元にした底本の特徴を残すために、繰り返し記号はそのまま用いました。 ↑「指針」が「例外」として認めている処理を行った際は、必ずそのことを明記する。 底本中ではばらばらに用いられている、「其の」と「其」、「此の」と「此」は、それぞれ「其の」と「此の」に統一しました。 ↑「指針」がガイドラインを示していない処理を例外的に行う際は、必ずそのことを明記する。 「恰も」は「あたかも」に、「些か」は「いささか」に、「茲」は「ここ」に 、「悉皆」は「すっかり」に、置き換えました。 ↑「指針」に基づいて行った処理の詳細は、できるだけこれを記載する。 ※底本は、物を数える際や地名などに用いる「ヶ」(区点番号5-86)を、大振りにつくっています。 ↑底本が当該の文字を、並みの大きさにつくっている場合は、この注記を入れる。(青空文庫では、「一ヶ所」「二ヶ」「槍ヶ岳」など、「こ」「か」「が」と読む「ヶ」は全て、区点番号5-86で入力します。底本がこの字を、小振りにつくっている場合は、これに関する注記は必用ありません。片仮名の「ケ」のように大振りにつくっている場合に限って、この注記を入れてください。) ※このファイルには、以下の青空文庫のテキストを、上記底本にそって修正し、組み入れました。 ↑入力ファイルの一部に登録済みのものを利用した際は、この注記を入れ、続いて利用したファイルの名称と作業者を書き入れる。 「ラッパおじさん」(入力:もりみつじゅんじ、校正:なっちゃん) 「小さな大投手」(入力:グレープ、校正:長谷川良平) ↑入力ファイルの一部に登録済みのものを利用した際は、利用したファイルの名称と作業者を書き入れる。 入力:吉田民雄 校正:紅葉饅頭 ↑記載する名前は、本名以外でもかまわない。作業者からの求めがあれば、その人の名前は記載しない。 1999年4月1日作成 ↑ファイルの作成日を記載。 青空文庫作成ファイル: このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫(http //www.aozora.gr.jp)で作られました。入力、校正、制作にあたったのは、ボランティアの皆さんです。 ↑HTML版とエキスパンドブック版では、URLにリンクを仕込む。 記載用テンプレート ファイルの末尾に記載事項を入力する際には、下のテンプレートをコピー&ペーストしてお使い下さい。 底本の親本と初出は、底本に記載がない場合は省略可能です。省略時は削除して下さい。 「※」のついている行は、注記事項です。不要の場合は削除して下さい。 「YYYY年MM月DD日作成」には、公開用ファイルを作成した日付を記入します。この欄は、このままにしておいてください。 底本:「書名」出版社名 YYYY(GGYY)年MM月DD日初版発行 YYYY(GGYY)年MM月DD日NN刷 底本の親本:「書名」出版社名 YYYY(GGYY)年MM月DD日初版発行 初出:「雑誌名、新聞紙名」発行所名 YYYY(GGYY)年MM月DD日号 ※「旧字、旧仮名で書かれた作品を、現代表記にあらためる際の作業指針」に基づいて、底本の表記をあらためました。 ※底本は、物を数える際や地名などに用いる「ヶ」(区点番号5-86)を、大振りにつくっています。 ※このファイルには、以下の青空文庫のテキストを、上記底本にそって修正し、組み入れました。 「流用作品名」(入力:流用作品入力者名、校正:流用作品校正者名) 入力: 校正: YYYY年MM月DD日作成 青空文庫作成ファイル: このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫(http //www.aozora.gr.jp/)で作られました。入力、校正、制作にあたったのは、ボランティアの皆さんです。 「青空文庫収録ファイルの取り扱い規準」に戻る。 トップページに戻る。
https://w.atwiki.jp/road2008/pages/15.html
とりまファイル置き場なんだZE
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ファイル置き場
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ファイル
https://w.atwiki.jp/cloud9science/pages/16.html
このページには、印刷すればすぐに使えるPDFファイルを載せてあります。PDFファイルの表示と印刷にはAdobe Readerが必要です。お持ちでない方はこちらでダウンロードしてください。無料です。 文字あわせカード 消え(たり増えたりす)る妖精 首振りドラゴン What do you see? リトル・スパロー 参考文献 文字あわせカード 不破高校のN村先生から紹介いただいたA崎まり子さんの色合わせカードが元ネタです。簡単に作れるようにワープロ原稿化しました。 Words_arrange_card2.pdfファイルを開き、1ページ目を表面に、2ページ目を裏面に、向きをそろえて普通のコピー用紙に印刷してください。指示の通りに切り離し、折れ線をつけ、切れ目を入れてください。 うまく折りたたむと、下の写真のように文字をそろえることができます。Blue(あお)が一番簡単です。Orange(だいだい)が一番難しいかな? 全色そろえられました? PDFファイルのダウンロードはこちら Wordファイル(日本語版)のダウンロードはこちら Wordファイル(英語版)のダウンロードはこちら 消え(たり増えたりす)る妖精 Leprchaun3.pdfファイルを開いて印刷し、8枚のカードに切り離してください。厚手の紙のほうが具合がいいです。 カードを切り離して並べ替えるだけで、妖精の人数が変わってしまいます。 ではカードの妖精の人数を数えてください。14人いますね(写真上段)。では黒線にしたがって、カードを3つのパーツに切り離してください。そして上側のパーツを左右入れ替えてから、妖精の数を数えてください(写真中段)。何人になりましたか? 人数を減らすこともできます。写真下段には何人いますか? PDFファイルのダウンロードはこちら Wordファイルのダウンロードはこちら 首振りドラゴン 山県高校のM田先生から教えていただきました。かなりの驚きを感じるだけでなく、視覚の不思議さを実感できます。こちらへどうぞ。 What do you see? 生徒から教えてもらったネタです。簡単な原理ですから、オリジナルのデザインを試してみてもいいでしょう。こちらへどうぞ。 リトル・スパロー 『静岡自然を学ぶ会』の方から教えていただきました。簡単にできる紙ヒコーキです。こちらへどうぞ。 参考文献 岐阜物理サークルニュース集Vol.26 のらねこ先生の「科学でいこう!」 このページのファイルを利用された方は、下の投稿欄からコメントを残していただけるとありがたいです。よろしくね。(^^♪ -- yu-kubo (2005-07-24 11 50 28) 名前 コメント